染色堅牢度試験(せんしょくけんろうどしけん) - 用語辞典 - ソファ選びの豆知識

染色堅牢度試験(せんしょくけんろうどしけん)

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染色堅牢度試験(せんしょくけんろうどしけん)

染色堅牢度とは衣服やソファ生地など染料で染色されたものや顔料で着色された繊維製品が使用中に受ける日光や汗、洗濯、摩擦などに対する強さの度合いのことで、試験では色落ちの「変退色」と色移りの「汚染」とで評価されます。

その試験法はJIS規格で決められており、最も堅牢度の高い5級から4〜5級と続き最も弱い1級までの9段階評価されます。その内容は日光や照明に対する「耐光堅牢度」、水や汗などに対する「湿潤堅牢度」、洗濯やドライクリーニングに対する「洗濯堅牢度」、アイロンや生地の重ねで起こる摩擦による色移りに対する「摩擦堅牢度」など細かく試験項目が定められています。

染色堅牢度試験(せんしょくけんろうどしけん)の関連用語

成形合板(せいけいごうはん)
厚さ5mm以下の薄い板を接着剤で何枚も貼り合わせた合板を成形治具(せいけいじぐ)という型に入れ、高周波でプレスして曲面加工した合板のことをいいます。

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積層合板(せきそうごうはん)
厚さ5mm以下の薄い板を接着剤で何枚も貼り合わせた合板を成形治具(せいけいじぐ)という型に入れ、高周波でプレスして曲面加工した合板のことをいいます。

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セミアニリン染め(せみあにりんぞめ)
セミアニリン仕上げとも言われ、皮革の仕上げのひとつの方法でアニリンという水溶性の合成染料で染色した後、顔料で革の表面に軽く着色し保護処理をすることです。

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染色堅牢度試験(せんしょくけんろうどしけん)
染色堅牢度とは衣服やソファ生地など染料で染色されたものや顔料で着色された繊維製品が使用中に受ける日光や汗、洗濯、摩擦などに対する強さの度合いのことで、試験では色落ちの「変退色」と色移りの「汚染」とで評価されます。

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最近登録された用語

ジャングルテスト(じゃんぐるてすと)
耐加水分解ジャングルテストといい、繊維製品の品質検査のひとつでソファや椅子の張地になどに使われるソフトレザー(PUレザー)の湿度による劣化具合と耐用年数を審査するためのテストです。

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コーナーソファ(こーなーそふぁ)
L字型に配置できるようにいくつかのソファが組み合わさったソファセットのことです。

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座椅子(ざいす)
座椅子とは、和室で使用される脚がなく背もたれだけ、もしくは肘掛け部分も付いた1人掛け用の椅子のことです。

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平織り(ひらおり)
編み物ではメリアス編みとも呼ばれる織物の中で最も簡単で基本的な織り方です。

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ホルムアルデヒド(ほるむあるでひど)
シックハウス症候群の原因のひとつだといわれるホルムアルデヒド(formaldehyde)は有害物質のひとつで発がん性物質です。

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ベロア(べろあ)
パイルをカットし、長い毛足を表面に出した編み物生地です。

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ツイード(ついーど)
手紡ぎの羊毛を手織りで織ったスコットランド地方の特産物である織物のことを指します。

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シックハウス症候群(しっくはうすしょうこうぐん)
住居内で起こる倦怠感やめまい・頭痛・発疹・呼吸困難などの自覚症状がその住居から出ることによりそれらの症状が消える場合、その健康障害をシックハウス症候群と呼びます。

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グラスウール(ぐらすうーる)
ガラス繊維には「短繊維」と「長繊維」があり、グラスウールは「短繊維」からできた綿状のガラス繊維です。

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ギャザー(ぎゃざー)
ギャザー(gather)とは「寄せ集める」という意味で、布地の上部を縫い縮めてシワを寄せ、ひだを作る技法のことです。

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