TOP > L字型ソファ・コーナーカウチソファ特集


床でもない、ベッドでもない…。
ソファは今や、リビングに欠かせないアイテム。その中でも、座ったままゆったりと脚を伸ばして寛げるのが、L字型のコーナーカウチソファです。
現代人にニーズに合わせて、ソファの形も多様化していますが、その中でもコーナーカウチソファの根強い人気を誇ります。長時間座ったり、時には横になったりできるのも、カウチソファならではの醍醐味。数あるソファの中でも、よりリラックス度の高い形といえるのが、コーナーカウチソファなのです。


リラックス度の高いタイプのソファですので、やはり比較的ゆったりとしたサイズで作られおり、それもカウチソファの特徴の一つです。ただ、最近の住宅事情に合わえせて、コーナーカウチソファも日々変化を遂げています。マンションやワンルームなどにも置けるコンパクトタイプも続々と登場。
今回は、そんな現代人のニーズに答える、リラックス度満点のコーナーカウチソファをご紹介します。


「ラブサイズ」という名称通り、恋人との二人暮らしにぴったりなコンパクトサイズ。向かい合わせとはまた違う、横並びの距離感が新鮮です。座面はベッドのマットレスにも使われるポケットコイル仕様。サイズ以上にリラックス度の高いソファです。


少し小さめのリビングなら、肘掛けなしのすっきりタイプ、もしくは肘掛けがスリムなタイプ。サイズを抑えつつも、最大限寛げる設計です。最近は、左右入れ替え可能なシステマチックタイプが多いです。


どれも同じコーナーカウチソファ。肘掛けがスリムなので、幅174cmのミドルサイズでもゆったり寛げます。たまには寝転がりたい、という方には、3人座っても余裕な幅188cmのラージサイズがお勧め。幅220cmのグランドサイズは、幅はもちろん、奥行きもたっぷり広め。大人の男性がゆったりと寛げる贅沢なサイズです。



本物と見紛うほど美しい仕上がりのウォルナット調の土台と、混色のファブリックが高級感を演出。脚を取り外して仕様できるので、フローリングはもちろん、畳のお部屋と合わせれば、オシャレな和モダンコーディネートも楽しめます。ソファ本体はカバーリング仕様だから、汚れたら取り外して洗えるので、いつも清潔にお使いいただけます。


肘も脚もぬくもりを感じる天然木を使用。丸みを帯びた脚は、取り外しもできるので、気分を変えてロースタイルも楽しめます。ちょっとレトロなボタンデザインが、お部屋全体にあたたかみを与えてくれるでしょう。


リラックスしつつ開放感も求めるなら、フロアタイプがお勧め。視界を圧迫しないので、広々とした印象を与えてくれます。ローテーブルとも相性が良く、冬にはコタツと組み合わせても使えるので、一年中人が集まる場所になりますよ。小さなお子様やペットのいるご家庭にぴったりの形です。


寝転がる時はベッドのようにのびのび寛ぎたい、というワガママにもお応えできる、リクライニング機能付きもあります。フルフラットを含めて5段階に調節できるので、ソファベッドとしても活躍。しかもとっても軽量なので、レイアウト変更も楽々。



手にした瞬間から味わいを楽しめる、深みのある素材感。本革と見紛うばかりのヴィンテージ加工が、風格を感じさせます。ダークブラウン、キャラメルブラウン、キャラメルの3色は、どれにしようか迷うほどの魅力的な色合いです。


バイカラー×スチール脚が特別な空間を演出。大きさの違うクッションを合わせる一手間で、見た目もぐっと華やかに。背クッションと座クッションの硬さを変えることで、長く居たくなる絶妙の座り心地を生み出します。


レトロなボタンデザインと、あたたかみのあるモケット生地の組み合わせが、落ち着きのある空間を演出します。忙しい毎日から切り離された「リビング」という世界で、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


どっしりとした重厚感を軽減させる軽やかなフォルムは、スチール脚がポイント。現代人のニーズに合わせて、マンションでも使いやすいコンパクトサイズです。ちょっと珍しいパープルカラーで、スタイリッシュなリビングを作ってみてはいかがでしょうか。


天然素材アバカを使用した、リゾート気分を盛り上げるデザイン。アバカ特有のサラリとした質感が、リラックス効果を高めます。少し落ち着いた雰囲気にしたいなら、ブラウンカラーがおすすめ。サイズはコンパクトな幅170cm。
